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OUR WORK

南城市 観光DX

観光の情報とデータを、地域自身の手に。そのための基盤を段階的につくっています。

南城市の観光情報は、旅行者にとって分かりやすいだけでなく、地域の事業者にとって更新しやすく、行政やDMOにとって分析しやすい形で整える必要があります。情報が古くなったまま残る、事業者が自分で直せない、データが地域の判断に使えない。そのような状態を少しずつ解消していくための取り組みが、観光デジタル基盤です。

この基盤は、地域の手で更新し、育てていくためのものです。

何を整えるのか

主な対象は、観光情報サイトの統合・再構築、地域OTAや予約導線の検討、体験商品の掲載、事業者情報の更新、写真・動画素材の管理、GA4等による集計、観光統計や月次レポートへの接続です。

情報の入口が増えるほど、利用者は迷いやすくなります。そこで、旅行者には旅行者向けサイト、組織情報はDMOサイト、斎場御嶽の来訪実務と文化情報は斎場御嶽サイトというように、役割を分けます。そのうえで、必要な場所へ相互に導線をつくります。

地域が更新できること

デジタル基盤で大切なのは、作ることよりも続けることです。営業時間、料金、臨時休業、イベント、掲載情報、写真、問い合わせ先は、日々変わります。現場が更新できず、外部の作業待ちになる状態では、情報の鮮度が保てません。

DMOなんじょうは、現場更新の仕組み、更新責任者、確認期限、公開前チェック、変更履歴を整え、情報の鮮度と正確性を保つ運用を目指します。未確定の運用については、制度が固まりしだい公開します。

データの扱い

データは、地域の意思決定に役立てるために使います。サイト閲覧、問い合わせ、掲載情報、来訪統計などを集計し、個人を特定しない形で傾向を把握します。公開する統計には、定義、出典、更新日を添えます。

関連情報は「データ・レポート」「事業者の方へ」「データポリシー」に掲載します。